2012年12月09日

またまた神楽情報ありがとうございます(^人^)

12/5に豊後大野市神楽会館一般公演の情報をメールフォームに送ってくださった神楽大好きさん、ありがとうございました(^人^) ちょっと風邪をこじらせていて、メールに気づくのが遅くなってしまって申し訳ありませんm(_ _;)m いつもありがとうございます(^∀^)ノ

すみません、今回も記載いただいたメールアドレスにお礼メールを送ったところ、宛所にたどり着かずに返って来てしまいましたので、またまたこちらでお礼を述べさせていただきました(^人^;)

今年の神楽も残すところ少なくなってきましたが、みなさん、風邪などひかれませんよう、どうぞお体に気をつけて、楽しんでくださいね(^∀^)ノ
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2012年10月21日

ツイッター始めました

ツイッター始めてみました(^∀^)ノまだ仕組みがよくわかってないですが…(^∀^;)ゞ

アカウント名(?)tamayuraratamaoで探せば出てくるかな?(‘o‘)ノただ今、大阪万博記念公園に来てるツイートのあるアカウントです('∇^d)
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2012年05月04日

お花見ぶらぶら

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すみません、このところ仕事やその他もろもろが忙しかったりで、ものすごいご無沙汰してました〜!! 世間はGWですね! この連休に私も、大分に神楽を観に行っちゃおっかな〜どうしようかな〜と迷っていたのですが、休み明けのスケジュールがハードなのが気がかりだったり、最近スランプからようやく復活してきて、久々机に向かって作業したい欲にかられたりで、結局今回は見送ることに…。なので、その分、サイトの更新など、ちょっとずつ進めていきたいな♪ということで、手始めに久々ブログから書いてみたいと思います('∇^d)

先日、他県在住の友達が遊びに来てくれて、大阪で有名な桜の名所・造幣局の桜の通り抜けに行って来ました♪ 遅咲きの八重桜が主で、たくさんの品種の桜のアーチの中を通り抜けることができます。きれいです(*´∇`*)

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桜の通り抜けの中は飲食禁止なのですが、出たところに、川沿いに長〜く連なる屋台の列が。最近流行の全国各地のご当地B級グルメとか、いろんなおいしいものがいっぱいあって、楽しい!(≧∇≦)

てんこもりデコレーションがかわいいチョコバナナ。普通にチョコレート色のや、ピンク色のに混じって、世にも珍しい水色が!!(°Д°) 「青って、食欲減退させる色じゃなかったっけ…?」という友達のツッコミをよそに、ものめずらしさから思わず購入。普通においしかったです。デコレーションがサービス満点だし、バナナも大ぶりで新鮮でちょうどいい熟し加減…って感じのいいバナナを使っていて、今まで食べた中でベストチョコバナナかも。

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その後、大阪城を見物したり、日清のインスタントラーメン記念館に行こうとして閉館時間に間に合わず断念したり(涙)、南堀江のおしゃれな雑貨屋さんめぐりをしたり。そして友達が帰る前に、ちょっと時間があったので、私が前から一度行ってみたかった、道頓堀の、とあるホテルへ…

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エントランスのこのインパクト!! 好きです、このセンス。道頓堀ホテル。中は普通のホテルです。桜のシーズンだからか、花かんむりがかわいいですね♪

この四つの顔は、左から「東洋人・アフリカ人・アラブ人・西洋人」で、世界のお客様に来ていただきたいという思いを込めているのだそうです。今、公式サイトを確認してみたら、後ろから見たら、お尻の形も四体それぞれ違うんだとか(°Д°) 見逃した…! さらに、この四体像のストラップを、¥480でフロントで販売してるそうな。ちょっとほしいかも(笑) 初めて見た友達は、「昔、アラレちゃんにこんなキャラいたよね…ニコちゃん大王だっけ?」 あ〜なるほど確かに似てるかも(笑)
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2012年01月27日

あ、あけましてめでとうございます〜(←遅すぎ)

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新しい庄内神楽カレンダーを掲げると、新年だなぁって、気持ち新たになりますね♪ …と、いうわけで、1月も終わろうかという今日この頃ですが、遅ればせながら、あけましておめでとうございます〜!!

気がつけば、けっこう長い間、サイトもブログもお留守にしてましてすみませんm(_ _;)m なんだかんだで、ごたごたしてる間に、気がついたらこんなに間があいてしまってたというか…どうもいろいろ調子が出なくてというか(×_×) まぁ、そんな時もあるよね('∇^d)(笑)

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そんな私に、年明けから思わぬご褒美が…!?(゜∀゜ノ)ノ 応募した本人すら忘れていた(笑)、去年の11月23日に京都のジャスコ洛南で開催された九州の3温泉地の観光PRイベント「九州三湯物語」(庄内子供神楽が来てくれた、あのイベント♪)で出したアンケート懸賞に、なんと当選! 佐賀の武雄温泉の宿泊補助券1万円分GETです〜!!(≧∇≦) わ〜ありがとうございます〜!!(^人^)

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さらにさらに、以前から少しやりとりさせていただいていた、大分県佐伯市で神楽を支援していらっしゃるとある方から、神楽の資料を送っていただきまして…う、嬉しい!!(≧∇≦) 本当にありがとうございます…!(>人<) というわけで、嬉しいことが続いたご報告でした(^∀^)ノ
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2011年10月22日

早希ちゃんポスター♪

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職場でGET! 麻薬撲滅キャンペーンポスターに早希ちゃんが!!(≧∇≦) 吉本興業の協力で作ってるみたいで、早希ちゃんの前はモンスターエンジンの2人が「暇をもてあました神々の遊び」というネタ(?)のかっこうで、ポスターになって麻薬撲滅を訴えておりました。しかし、上半身裸の男2人のバストアップなポスターなので、うちの職場(町の小さな薬局)には微妙に貼りづらくてお蔵入りに…(^∀^;) 今回のポスターは別に問題なかったのですが、私が「わ〜早希ちゃんだ早希ちゃんだ〜」とはしゃいでいたら、「今、貼る場所ないし、持って帰っていいよ」というわけで、ありがたくいただいちゃいました('∇^d) 早希ちゃんかわい〜(*´∇`*)
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2011年09月17日

中津からあげGET!!

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やったぁ〜買えた〜!!(≧∇≦)待ち時間、1時間30分もかからなかったかも('∇^d)

九州物産展の中に、ちょっと立ったまま食べれるテーブルとかのある休憩スペースがあったので、あげたてあつあつを、ちょっとつまみ食い('∇^d)うま〜〜(*´∇`*)

がんばって並んで買っただけに、おいしさ倍増ですo(^-^)o

中津や宇佐のからあげ…と一言で言っても、お店によっていろいろ個性が違うので、ひとくくりにできないですね(‘o‘)ノ今まで食べた中津・宇佐からあげ、全部、それぞれ味や食感など全然違ってびっくり!

今日の「中津からあげもり山」さんのからあげは、ほんのり甘めな感じの優しい味♪ご飯がほしいわ〜(*´∇`*)
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大阪・梅田阪急の九州物産展で大分・中津からあげ

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こないだ別府で買いそびれた(お店が閉まってて…)中津からあげのお店が、梅田阪急の九州物産展に出店するらしい…これは行かねば!というわけで、やってきてみたら…すごい人!!

なっ…中津からあげの行列は1時間30分待ちですと!??ハンパない…!!一瞬、心が折れかけたけど、せっかく来たし、とりあえず並んでみる…。

この人気ぶり、絶対ロケみつ早希ちゃん効果…!!阪急九州物産展チラシのトップに大きく中津からあげが載ってたし、中津からあげの人気急上昇ぶり、すごい!!

デパートの物産展といえば、マダムたちの楽しみってイメージだけど、今回のからあげの列には老若男女、結構若い人が多いのも、やっぱロケみつ効果??そして、やっぱ、あげたてを提供するから時間がかかっちゃって、待ち時間が長くなっちゃうのね。

まぁ、「来てみたら既に本日販売分売り切れ」…という、最悪のパターンも心配していましたが、それは回避できただけでもラッキー?
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2011年09月12日

風邪引き中…

このところ寒くなったり暑くなったりですが…みなさん、お変わりありませんでしょうか? ご無沙汰してます、気温の変化に体がついていかず、風邪引いて鼻水ずるずるのたまおです(;´д`)

こないだの土曜日は、せっかく岸和田の神社で石見神楽の奉納があったのに…! しかも、とてもいい舞を舞われる団体さんだったのに、風邪に負けて行けませんでした…残念(T_T) ここでの神楽感想を楽しみにしていた方がいらっしゃったら申し訳ないです…ふがいない私を許して!(>人<)

ところで、サイトの方に遊び心で新コーナーを作ってみました。しかし、いろいろやりたいことはいっぱいあるんだけど、なんかコンテンツが整理されてなくて、内容が増えるにつれ、ごちゃごちゃ、どんどん何が何だかわからんサイトになりつつあるような…(もとから?)

というわけで、気分一新、模様替えリニューアルなど考えてはいるのですが、片付かない部屋と同じく、あーしようかな、こーしたらいいかな…と考えるばかりで、なかなか作業が進まない今日この頃です(^∀^;)ゞ まぁ、長い目でがんばろ〜〜っと('∇^d)
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2011年08月20日

九州横断旅1日目

友達と二人旅の予定が…友達が出発時間を間違えて、初っぱなはまさかの一人旅に…(°□°;)

と思ったら、新幹線でたまたまお隣だった見ず知らずのおじさんが宇佐出身の方で、思いもよらず意気投合、一緒に宇佐唐揚げを食べに連れて行っていただいたり、予想外の二人旅に(笑)

おじさんめっちゃいい人で、心細さもふっとんで楽しかった(≧∇≦)

そしておじさんと別れ、遅れて来る友達を宇佐駅で一人待機中の今現在…。初っぱなから波乱万丈、珍道中に(笑)旅にアクシデントはつきものですが、災い転じて福となす?(^m^)おじさん(と、宇佐でその弟さんも駆けつけてくださって車出していただいて)に大大大感謝です(>人<)
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2011年07月23日

出発!

今から大分へ旅立ちます(^∀^)ノ3時間しか寝てませんが…持ちこたえてくれ、私の体力!!(≧人≦)(笑)
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2011年07月11日

夢の一眼レフカメラ(*´∇`*)

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うぐぐ…いろんなことが滞りっぱなしで、嫌になっちゃう(←自業自得)…すみません、ご無沙汰してます、たまおですm(_ _;)m

実は今週末いよいよ、妹の結婚式でして…日々準備に追われながら、楽しみなのと不安なのとで、落ち着かない〜o(>_<;)o

そんな中、昨日は思い切って、前からほしかったデジタルコンパクト一眼レフカメラを買ってきちゃいました(*^▽^*)妹の結婚式、綺麗な写真に残したいもんね('∇^d)神楽写真や旅先の写真も、より美しく撮りたいし(≧∇≦)

いや〜腰が抜ける程高かった…!!(°□°;)でも、性能はすごい!!(≧∇≦)最近の一眼レフはすごいですね…一眼レフなのに、普通のコンパクトデジカメほどのお手軽なサイズと軽さ♪わかりやすくて初心者でも使いやすい操作性♪そして、びっくりするほど早いオートフォーカス♪

今まで使ってたコンパクトデジカメでは、シャッターを押してから、カメラが自動でピント合わせて写真が撮れるまで、かなりタイムラグがあって(被写体が遠かったり、暗かったり、動いてたりするとなおのこと)、ここぞって瞬間を撮るのが難しかったんですよね(^∀^;)この一眼レフなら、一瞬でピントが合って撮れるので、撮ろうと思った瞬間が撮れるって感じで、ストレスフリー!(≧∇≦)

他にも他にも、簡単に背景ぼかしや明るさや色味がコントロールできたり…今まで最低限の機能しかついてない3〜4年前に買ったコンパクトデジカメしか使ってなかった私には、夢のような機能が盛りだくさんで(≧∇≦)がんばって説明書読み込んで、早く使いこなせるようになりたいですo(^-^)o
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2011年07月03日

青木繁展

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京都国立近代美術館で開催中の、「没後100年 青木繁展」に行ってきました。私が青木繁を初めて目にしたのは高校の教科書だったかな?イザナギの神話を描いた「黄泉比良坂」とか、山幸彦をモチーフとした絵画などなど…日本神話を題材とした洋画を描いたことでも有名な画家です。

神楽にはまったのをきっかけに日本神話に興味を持ったら、青木繁の絵に出会うことが多くなって…そして今回、「最初で最後の大回顧展」と銘打って展覧会が開かれると知って気になってて…。「えぇ!?本当の本当に最後?今後永遠に二度とやらないって言い切れるの??」って思わず心の中でツッコミ入れちゃいましたが(笑)

でも、観に行こうって決定的に心動かされたのは、某芸術雑誌の青木繁特集を読んで、その生き様に衝撃を受けて…!

22歳の若さで、後に重要文化財に指定される名作「海の幸」を描き、28の若さで亡くなった不遇の若き天才…しかし、その素顔は、めっちゃ俺様で自分の才能を信じて疑わないナルシスト!いや、雑誌の記事だから、おもしろおかしく大げさに書いてるところも大ありだと思いますが(笑)

まず、日本武尊を、自分をモデルにして描いた(絵の日本武尊の顔が青木繁)ってエピソードにびっくり。誰もが知ってる英雄、それも神様をなんて、まわりからどんな目で見られるかとか考えたら、できることじゃないよ!!(笑)どんだけ自分大好き…あ、いや、ある意味素直というか…他人を気にしない、人並み外れた大胆さ?

そしてそして、「友達より自分の画才のが優れてる!当然!」って思い込んでて、友達の絵にずけずけと手を加えたり…

絵の具を買うお金がないからって(家の反対押し切って画家になるために上京してきたため貧乏で)、「絵の具も天才の自分に使われた方が幸せ」とばかり、友達の絵の具を勝手に失敬したり…すごすぎる!!

ここまでくるといっそすがすがしいまでの傲慢ぶり(笑)しかし、そんな青木を友達たちは、突き放すでなく世話を焼いたり、死語なお、展覧会開催を実現させたり、バラバラになった青木の作品を集めて美術館を作ることを願ったり…いい人すぎる!!(感動)…じゃなくて(笑)、やっぱり、青木繁、不思議に人を惹きつける魅力を持った人だったんだろうなぁ。

しかし、次第に歯車が狂い始め…そんな青木の性格がとことん裏目に出て、全てがうまくいかなくなり、失意のうちに病に倒れてしまったのでした…

つづく(?)
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2011年06月24日

あほやねんすきやねん

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きのうは母と2人で、生放送TV番組のスタジオ観覧に行ってきちゃいました! こーいうの初めてで、ドッキドキ(≧∇≦)

NHKの関西ローカルで、毎週月〜金曜日の夕方生放送の「あほやねん!すきやねん!」という番組です。写真は収録スタジオのあるNHK大阪のビル。かっこいい! 以前、ここで島根観光PRイベントで石見神楽があって、観に来たこともあったので、すんなりたどり着けました(^m^)

しかしこの番組、実は私はほとんど観たことがなかったのですが、稲垣早希ちゃん観たさに行ってきたミーハーな母と私(^∀^;)ゞ 稲垣早希ちゃんといえば、エヴァンゲリオンのコスプレで漫才するお笑い芸人のかわいい女の子♪

ここ最近「ロケみつ」って番組の、早希ちゃんのコーナー、エヴァ娘ブログ旅にハマって、すっかり早希ちゃんファンの母と私(*´∇`*) 「あほやねんすきやねんって番組で、木曜日レギュラーで早希ちゃんが出演してるんやって〜! 観に行ってみた〜い」という母の誘いに、「よっしゃ行こう! 早希ちゃん観に行こう!!」と、二つ返事で一緒に行ってみることに('∇^d)

早希ちゃん、めっちゃかわいかった〜〜!!(*´∇`*) 当然撮影禁止なので、写真がなくて早希ちゃんのかわいさがお伝えできなくて残念ですが…(^∀^;)ゞ いや〜、スタジオ観覧、おもしろかった!! TV番組って、ああいう風に作られてるんだ、って、目からウロコ、ちょっとした大人の社会見学気分でした(*^▽^*)

撮影開始前、一般観覧者に説明&盛り上げトークを繰り広げる、NHKのスタッフのお兄ちゃん(ディレクターさんとか?)が、バリバリ芸人並の巧みな話術でおもしろくて…!! すごい! さすが業界人!? ていうか、お客さん盛り上げトークに終始して、注意事項的なことほとんどしゃべってないような気がするんだけどいいの…?? 「本当、生なんでね、いきなり放送禁止用語叫ぶとかだけはやめてくださいよ〜〜」ぐらいしか言ってないよ??(笑)

ていうか、予備知識ほぼゼロで行ってみて、一番面食らったのは、今回集まった観覧者、99%大きいお兄さん…アイドルおたくノリなみなさん(°Д°) 中高生向け番組らしいということで、一般観覧者も中高生中心かな? 私ら浮いちゃうかな? とか思っていたら…別の意味で浮いてました(木曜日はゲストに新人アイドルがやってくるコーナーだから??)

みなさん、キャラ濃ゆすぎて素敵です(笑) そのノリノリアイドルおたくノリのみなさんの昂ぶりを、巧みなツッコミで制御するスタッフのお兄さん…さながら猛獣使いか闘牛士か…? いやいや、お互いとても楽しそうでほほえましい光景でした(笑)

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暑かったので梅田でソフトクリーム食べて帰りました。おいしかった〜♪

しかし、TVに出てる人たちっていうのは、本当プロやな〜〜と、感動した…!! 生放送で、一瞬の油断もミスも許されない中、きっちり時間通りに番組を進めていく…周りの人とのバランスや、立ち位置やカメラや次へのつなぎなどなど、ただ出番の時に自分をアピールするだけじゃなくて、意識しなくちゃいけないこと山積みだろうに…本当に、針の穴通すような緊張感だろうに、みんな、完璧にこなしてて…すごい!(゜∀゜ノ)ノ

そして、TVに出てる人たちっていうのは、みんな、常に演技をしているんだな、っていうのも感じました。自然にしゃべっているように見えるトーク番組とかでもね。やっぱTVに出てる人が、一般の人と違うのは、才能や生まれ持った魅力が人並み以上なのはもちろんのこと、人前でパフォーマンスする技術、段取りなんかを、努力と経験で叩き込まれた上で、やっと、TVに出れる人になれるんだな、と。

演技っていうか…表現力だよね。一般の人でもそうだけど、やっぱ、相手に自分の気持ちを伝えたいとか、思っていることを表現して伝えたいと思ったら、わかってもらえるように、表現に磨きをかける努力が必要だもんね。例えば、接客業で、お客さんに安心感を与える笑顔や柔らかい表現のトークだったりとか、恋愛で、好きな人にさりげなく思いを伝えたり、ふり向いてもらうためのアピールだったりとか…?

がんばってるプロのいい仕事を見て、私もがんばろう、って、なんか元気をもらいました!!o(≧∇≦)o 私だったら、絵を描いたりするのも、そうだよね。やっぱ、人に伝える努力って、たゆまない努力が必要!! 改めて、私はまだまだ全然努力が足りないなぁと思い知りました(^∀^;)ゞ がんばろっと!!('∇^d)

ところで昨夜はロケみつブログ旅の放送もありましたね♪ ただ今、大分を通過中の早希ちゃん、きのうまで由布院を旅してて……私も去年の夏、庄内に神楽観に行った時に、由布院散策したところだったので、テンション上がる〜〜(≧∇≦) 前回早希ちゃんが泊まってた由布院の宿、素敵だったな〜私も泊まってみたいよ(*´∇`*) そして次は中津へ! これまた、今年の初めに中津に神楽観に行ったとこだったので(以下略) 大分を旅してくれてありがとう早希ちゃん!!(*^人^*) 次回も楽しみ♪
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2011年06月05日

吉本新喜劇とミナミぶらぶら

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先週は、島根に住む神楽友達が、大阪在住の娘さんに会いに来るということで、いっしょにミナミに遊びに行ってきました(^∀^)ノ 長いこと大阪に住んでいながら、普段、出かけてもキタの方ばかりの出不精な私、初めてかの有名な道頓堀のグリコ看板やかに道楽のでっかいカニなどなど目にして感激(≧∇≦)

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吉本新喜劇へ♪ 小さい頃、親と祖父母に連れてってもらったような記憶がおぼろげに残っていますが、物心ついてからは初めてで、「これがかの有名な吉本…!」と、またまた感激(≧∇≦) 向かいには、NMB48劇場があったりして、そちらも気になる…!

お土産屋コーナーなどを横目に見つつ、会場内に入り、席につくと、公演開始! まず最初に、スクリーンに浅越ゴエのおもしろ案内映像、CMが流れ、そして漫才へ! 何人かの芸人が漫才や落語などを入れ替わり立ち代わり繰り広げ、そして最後に新喜劇…という流れなんですね。

新喜劇の前に登場した芸人は、大西ライオン、平和ラッパ・梅乃ハッパ、Wヤング、村上ショージ、桂小枝、今いくよ・くるよ、中田カウス・ボタン…と、豪華7組! こんなにたくさんネタを見れるとは思わなかった!

わりとギリギリにチケット予約したので2階席になってしまいましたが、生で見るお笑い、楽しかった(*^▽^*) お客さんのノリがよくって、恥ずかり屋さんでもためらいなく思わず一緒に笑っちゃえるようなあったかい空気は、大阪ならでは?

やっぱテレビと違うなって思ったのは、芸人のみなさん、お客さんへの語りかけというか、呼吸というか、やりとり…キャッチボールがうまい! あ、いや、直接特定のお客さんと話をするっていうんじゃなくって、ネタをやりながら、お客さんの空気・反応をよく読んでいるというか…。ただ舞台上で一方的にネタを繰り広げるのではなく、「今、ここにいるお客さんに向かって、ネタをしているんだ、語りかけているんだ」っていうのが大前提としてあって、全ては舞台上と客席とのやりとりなんですね。

余談ですが、2階席だから、ステージの床がよく見えるんですが、意外に年季が入ってて薄汚い…(^∀^;)ゞ 出演者の衣装やセットも、意外にお金かかってない感じ…。天下の吉本なのに!?? とか一瞬思ったけど、やはりドケチで有名な吉本ならではの……あ、いや、時代の最先端を行くエコ意識ですね?(笑) しかし、ネタが始まったらそういうのも気にならないおもしろさで、衣装とかセットとかに頼らず、生身の芸で勝負! って感じで、さすがプロだなぁ〜って思いました(^m^)

そして新喜劇、こちらはセットも衣装もしっかりしてます(笑) 新喜劇はテレビ放送されるから? 今回の話は、タイトル「幸せになれないよ」 …なんかやたらネガティブなタイトルだなぁと思っていたら、テレビドラマの「幸せになろうよ」のパロタイトルだったんですね(笑) というわけで、お見合いパーティーの話でした。めっちゃおもしろかった!!(^m^)

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お土産肉まんで関西では有名な551のレストランでお昼ご飯♪ 持ち帰り用のお店はいっぱいあるけど、レストランになっている551はかなりレア。中華定食おいしかった〜(*´∇`*) いつもお持ち帰りするシュウマイも、出来立てを食べると、見違えるほどのおいしさでびっくり!!

それから難波をぶらぶら。派手な商店街に、いろんなお店がひしめきあってて楽しい(≧∇≦) いろんな布を扱っている布屋さんがあって、神楽友達は「これでまた石見神楽の腕抜きを作れるわ♪」と、金襴の布を購入♪ 普通の手芸店などではなかなかお目にかかることの出来ない、神楽衣装の材料になるような豪華な金襴の布が、私でも手の届くようなお値打ち価格でいろいろあって、「これなら私も何か作れるかも…??」って気になってきてテンション上がりました(笑) いや、実際は、材料が手に入っても技術的な問題がナニでアレですけどね(^∀^;)ゞ
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2011年05月19日

不思議な食べ物

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いただきもの神楽写真シリーズネタはまだまだ続くのですが、ここで閑話休題。これは一体なんでしょう?(^m^)

GW明けに同僚が、「珍しい食べ物を持ってきたよ。見た目は虫みたいだけど植物で、お正月の料理なんかに使うのよ」って、タッパーに入れて持ってきてくれました。

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思わずギョッとするこの見た目のインパクト!!(゜∀゜ノ)ノ でも、食べてみると、お、おいしい…!! カリカリ梅か、たくあんみたいなカリカリした食感で、しそ漬けにしててちょっとしょっぱくて、クセになる味(*^▽^*)

名前は「チョロギ」って言うそうです。植物って言っても、実の部分なんだか、茎の部分なんだか、根の部分なんだか、どういう風に畑になっているのかも想像もつかない…! で、ネットで調べてみたら、しそ科の植物の根に出来るもので、ユリ根みたいなイメージ…らしい。なるほど…

私も××年生きてきたけど、こんな食べ物、初めて見たよ…! 普段、売ってるとこ見たことないレア食品だけど、また食べたいなぁ(*´∇`*)
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2011年04月29日

平城京天平祭その2

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古代衣装に身を包んだ400人の天平行列が華やかで、うっとり〜(*´∇`*) そして、見るだけじゃなく、自分たちも古代衣装を体験できちゃうコーナーが、めっちゃ楽しかったり、出店ではおいしいものがいっぱいだったりで、最高でした(≧∇≦)
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平城京天平祭その1

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GWですね♪ 今日は奈良の平城宮跡公園の平城京天平祭に行ってきました!
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2011年04月03日

「今、記紀万葉が語ること」

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古事記完成1300年記念プレ・イヤーフォーラム「今、記紀万葉が語ること」パンフレット

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おみやげに、木製仮面クッキー。奈良の纏向遺跡で出土して、卑弥呼の時代のものだって話題になった木製仮面がモチーフです。かわいい♪

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広告ブースにあった鳥取県のポスター。微妙な実写と合成で素敵(笑)


本日二つめの話題です。時間のある時に、まとめてブログ更新!(更新する時、しない時、極端ですみません…) というわけで、いろいろバタバタしていてブログ書きそびれていたのですが、先日、奈良で開催された、古事記完成1300年記念プレ・イヤーフォーラム「今、記紀万葉が語ること」に行ってきました。古事記・日本書紀・万葉集の魅力、そして古代史の舞台・奈良の魅力を再発見しようというこのフォーラム。島根県浜田市からお越しいただいた、大尾谷社中のみなさんによる、石見神楽の披露もありました!

しかし石見神楽は写真撮影禁止で、しかも20分くらいの超短縮バージョンの「大蛇」。大蛇フォーメーションがメインで、その前後はおまけ程度に簡略化…って感じで、神楽ファンにはちょっと物足りない感じでしたが…でも、石見神楽の内容から、パネルディスカッションの議論がふくらんでいってすごく興味深かったし、何より、フォーラムのメインである講演内容が、すんごい充実してて、おもしろかった!! 不可解で謎に包まれた日本神話の様々な疑問点にズバズバ答えを出してくれて、快刀乱麻を断つ爽快さ!(その先生の持論であって、定説ではないかもですが…) 神楽の原点である神話を読み解く上で、すっごい勉強になる〜!!

しかも、みなさん、話がめっちゃおもしろいしわかりやすい! さんまさんの「ホンマでっかTV」ってバラエティー番組があって、各界の著名な学者のみなさんが、しょーもない話題で真剣議論(?)し、ぶっとんだ持論を展開するのがおもしろくて、私、大好きなんですが(笑)、あんな感じ? やっぱ最先端をゆく学者のみなさんって、頭が良くて発想力があるのはもちろんのこと、人に訴える説得力を持ってなきゃだから、ユーモアのセンスも欠かせないものなのですね…! 全っ然堅苦しくなくて、冗談まじりで楽しく話を展開してくださって、4時間にわたる講演にもかかわらず、全く眠くなりませんでしたよ…すごい! 各先生方の著作物とか読んでみたい! 学生に戻って授業受けてみたい! って思いましたよ(笑)

「こんなおもしろいお話、一言たりとも聞き逃すまい!!」とばかり、講演を聞きながら、一生懸命メモとってきたので、ちょっとこちらでまとめてみますね。しかし、だいぶ聞き逃しやメモが追いつかなかったり、話し言葉を頭の中で書き文字にうまく変換できなかったり(専門用語とか…)という部分多数なので、いろいろあやふやだったり、話が飛んだりしててすみません…


■ 奈良県立万葉文化館館長 中西進氏 「記紀万葉と日本人の心」


「古事記」「日本書紀」「万葉集」は、トライアングルの関係にある。まず、古事記があって、そこから、日本書紀、万葉集が生まれた。

「古事記」=「昔語り」 アイヌのおばあちゃんが、覚えていることをずっと語る「ユカラ」と同じような。

「日本書紀」=「クロニクル」(年代記)

古事記では、「ところ」(場所)と「とこ」(時間)は、いっしょのことだった。それを年代記にしたのが、日本書紀。歴史書(クロニクル)、暦というものは、王の正当性(正統性?)を証明するもの。そして、万葉集も古事記をもとにしてできたと言っていい。古事記から歌を独立させて、万葉集ができた。

「歌」=「訴える」…すなわち、現実、真実

「語る」=「騙る」…すなわち、だます、うそが入る

日本の歴史は700年ごとに三回転(?)している。第1の日本は5世紀〜、第2の日本は12世紀〜、第3の日本は19世紀〜。その第1の日本の頃に古事記・日本書紀・万葉集は作られた。日本人の心の基礎となっている。

「平家物語」では、「てき」「たたかう」「いきる」「しぬ」という言葉が多く出てくる。たたかいの物語。今も、日本語にはたたかいに関する言葉が多い。ということは、日本人は好戦的ということだろうか? いや、そうではない。日本人はエモーショナルである。次のような言葉で各国を表現される。

インド…「イマジネーション」(想像力)

中国…「論理力」

日本…「感傷力」

日本人の心には、「悲しみを抱きしめる」という特徴がある。悲しみの歌を聞いた天皇が、それに対して、「うるわしきかも かなしきかも」と述べたという記述がある。

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メモが飛び飛びで、うまくまとめられなくてすみません…。日本書紀も、万葉集も、それぞれ違ったアプローチではあるけど、ともに古事記をにして作られた…っていうのが、新発見でした。「歌」は訴えるもの、「語り」は騙り…うそが入るっていうのも目からウロコ。歌は率直な思いを訴え、語りは、書き手の作為や読み手を誘導…操ろうとする思惑が含まれるってことでしょうか。

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■奈良県立図書情報館館長 千田稔氏 「古事記の国際性」


教育現場において、戦前のあやまちとして、「神話」=「歴史」として教えられてきた過去があるため、神話を教えるということは、今までタブー視される傾向にあった。しかし、過去のあやまちを繰り返してはいけないのはもちろんだが、神話を学ぶこと自体は大事なこと。神話を神話として、文学として学んでいくべき。

古事記の日本神話というのは、日本独自の土着の物語ではなく、いろんな国の神話が混ざり合って成立していることがわかる。例えば、イザナギ・イザナミの神話も、周辺国に似た神話があり、日本で生まれた神話ではない。

古事記は「陸」の物語ではなく、「海」の物語。海洋民の存在を無視できない。島国日本は、海を介して、周辺国とのつながりをもっていた。古事記における日本誕生の記述によると、まず淡路島が生まれ、次に本州が生まれる。なぜ淡路島から先に生まれるのだろうか? 海洋民が淡路島を本拠地としていたからに他ならないのではないだろうか。

また、イザナギ・イザナミの神話を、「洪水神話」として見ることもできる。洪水が起こり、生き残った男女が国を作る…という、世界各地に類例が見られる神話だ。

イザナギ・イザナミの天の御柱めぐりによく似た儀礼がある。東北のほうに多い? 日本民俗の農耕儀礼の「ハダカマワリ」。囲炉裏のまわりを裸の男女がまわる。粟、稗の農耕に関する儀礼のようだ。この儀礼は中国にもあり、中国の影響を受けたものではないだろうか?

中国神話の創生神、伏義(ふくぎ)と女禍(じょか)の神話がある。頭は人間、体は龍で、互いに絡まりあっている姿で描かれる。兄妹または姉弟といわれる。大洪水で全てが溺れ死に、二人が生き残る。兄(弟)は妹(姉)と結婚したがるが、妹(姉)は嫌がる。兄(弟)が妹(姉)を追いかけ、追いついたら結婚できる…という物語。

黄泉比良坂の「黄泉」(よみ)という言葉は、中国から来た言葉。それに「よみ」という読みをあてたのは、「やみ」から来たのではないだろうか? 黄泉は亡くなった人の国であり、暗い。「坂」というのは、「境い目」を表す。黄泉比良坂は亡くなった人の国と生きている人の国の境い目である。

黄泉比良坂でイザナギは、追っ手から逃れるために桃を投げつける。すると追っ手は逃げる。「桃」も「逃」も、どちらも読みが「とう」。桃には、醜いもの、邪を逃げさせる力がある。中国には、西王母(一番位の高い仙女)の、邪を退ける桃の伝説がある。

邪馬台国があった場所ではないかと言われている、奈良の纏向遺跡から、桃の種が2000個以上出てきて、大きな話題になった。卑弥呼が鬼道に使った桃ではないかと。鬼道=道教であって、これもやっぱり、日本独自のものではなく、周辺国から伝わってきたもの。

黄泉の国から逃れてきたイザナギは禊(みそぎ)をするが、この禊というのも、もともと中国の風習。神社で手を洗って清めるのもそう。また、禊によって、左の目からアマテラス、右の目からツクヨミが生まれるが、これまた、「雲笈七籤」(うんきゅうしちせん)という書物の巻56、「元気論」の中に、「盤古、死に垂(なんなん)として身を化し…左眼は日となり、右眼は月と為る」という記述がある。(…ちなみにこの書物は、まだあまり日本の文学者には研究されていないらしい…その中から、この記述を見つけ出してくるって、すごいなぁ…研究者って、本当に、気の遠くなるような仕事の積み重ねなんだなぁ…)

古事記は、最初から最後まで一貫した繋がったストーリーなのではなく、転々と場所を変え、あちこち舞台転換しながら綴られている、一連の物語である。海の物語であり、場の物語である。

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日本オリジナルの神話と思われていた古事記の物語は、実は周辺国から伝わってきた話をつぎはぎして成立しているという驚き…目からウロコ! そうですね…日本人はもっと、神話の話をしていかなきゃいけないですね。「うちのとこの神話は、こんなんなんですよ〜」「へぇ〜、でもそれってうちの神話にも似たような話あるけど」「えっ、うそっ!?」…みたいなね、閉じこもって、引きこもってると、見えてこないものってありますよね。

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■荒神谷博物館館長 藤岡大拙氏 「出雲神話の世界」


出雲大社の祭神は、ずっと大国主だったわけではない。最初は大国主で、次にスサノオ、そしてまた大国主に…という変遷があった(そうだったの!? 知らんかった!)

出雲大社は大きすぎて、何もなしに(台風とか地震とかっていう外的要因なしに)、自分で(自分の重みで)つぶれてしまう。だから過去に7回も建て直ししている。

出雲国風土記には、そんな巨大な出雲大社のことは載ってないので、本当にそんな巨大だったのかという疑問を持たれるが、徐々に大きくなっていき、48mにまでなった。

途中で、20mくらいに規模縮小したら、倒れなくなった。では、それまでなぜ、倒れてしまうのがわかっていてそんなに巨大サイズにしたのか? 権力者が国難の中でたたり神(大国主・スサノオ)に対しておそれおののき、そのため巨大な社を建てたと考えられる。

では後に20mの社に縮小したのはなぜかというと、権力者が変わったから。権力者が東国のサムライになり、たたり神へのおそれを持たなかったから。


■パネルディスカッション


・奈良県立橿原考古学研究所所長 菅谷文則氏

先ほどの石見神楽にはとても感動しました。人間がようもああ大蛇になれるもんだなぁと。ビデオなどでは観たことがありますが、生で観たのは初めてです。

石見神楽でも刀が登場しましたが、日本人が鉄の刀を使い出したのは弥生時代といわれています。石見神楽の大蛇の時代の頃ですね。製鉄のため、かんなながしで川がダメになり、まきを取って山が荒れたことが、大蛇の物語に…という説がありますが、製鉄がはじまったのは飛鳥〜奈良時代ごろとされており、それ以前は、鉄板を輸入して鉄剣などを作っていました(だから、その説は正しいとは言えない)

・中西進氏

ニュージーランドの神話にライオンが出てきますが、ニュージーランドにはライオンはいません。(神話には、話をおもしろくしたり情緒をふくらませるための脚色があり)神話=事実と真に受けることはできません。日本神話でも、因幡の白兎の物語にワニが出てきますが、(動物園にいるような)ワニは日本にはいません。田植え歌で、女が男に、「長い髪のために櫛を買っておくれ」というような歌があるが、実際、田植え女が、そんな髪をしているわけがない。現実に対して、プラスアルファの部分があるもの(ロマン的な? うんうん、わかるわかる。現代でも、ドラマや映画みたいなロマンティックな展開は現実にはなかなかないっていうのと同じね・笑)

大蛇のストーリーは、生け贄を英雄が助けて結婚するという、アンドロメダ型の神話。スサノオが出雲に降り立つと、斐の川の上流から「箸」が流れてきます。なぜ流れてきたのは「箸」なのでしょう?

奈良の箸墓古墳に伝わる神話に、大物主神の妻になった倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)が、大物主神の正体(蛇)に驚き、大物主を怒らせてしまって、箸でホトを突いて死んでしまうという神話があります。

箸というのは、生け贄に対する特殊な意味を持つものなのではないでしょうか。大蛇が食べるために、箸を添えたのでしょうか? 残酷な話ですが、もしかしたら、生け贄に対して、箸でホトを刺して殺すという習慣があったのかも…という考えもわいてきます(そっか…!! そんな考え方も出来るのね…!! すごい発想力だなぁ…。いや、この疑問、私も古事記とか日本書紀とか読んで、不可解で、すごい気になってたんですよ〜〜!! すっきり!)

間人(はしひと)という名前の人物が歴史上にいますが、「はし」という言葉は、端っこでもあり、なか(間)でもあります。間人というのは、人間と神をつなぐ間の人だったのでしょうか? 出雲大社の神殿への大きな階段、これもはし(橋)であり、神と人をつなぐものです(なんか、言葉遊びみたい)。生け贄は階段を上り、そして谷へ落ちる。高いところから生け贄をささげます(だから、出雲大社は生け贄をささげるためにあんなに巨大に作られた?)

・藤岡大拙氏

出雲の人は、出雲神話を持っていることを誇りに思っています。海外の人も、自分の国の神話に誇りを持っています。日本で戦後教育を受けた人は神話をよく知りませんが、戦前の人は結構知ってて、尋ねられたら、4つ5つくらい、すぐ出てきます。その(メジャーな神話の)ほとんどが出雲神話です。

しかし、「神話はフィクションである」という風潮に、出雲の人々は泣きました。何にもない貧乏県の、たった一つのとりえ、心の支えだったのに(えええ――!!? いきなり自虐ネタ炸裂に、会場爆笑! 奈良県民も、「奈良はなんもないつまらんところ」って、自虐ネタが結構好きな県民性だから、島根と気が合うのかな…?) ですが、荒神谷遺跡から銅剣が大量に出土するなどしたことで、考古学に裏づけられた神話の中の史的真実があるのでは…と、暗い時代を抜けて、やっと日が当たり始めたところです。

・千田稔氏

古事記における出雲神話の占める割合は大きいです。他には日向神話などですが、出雲神話が圧倒的に多い。古事記は編集された本であり、編者の太安万侶の意図が入っています。特にそれを感じるのが、「天孫降臨」の物語です。舞台の高千穂は宮崎か、高千穂連峰かと言われていますが…。中国、北アジア、モンゴルの神話に、神が天から山に降りてくるというものがあります。ならば、天孫降臨の物語の舞台も、もっと北九州でもいいのでは?

海洋民が鹿児島に上陸したという南中国の神話と、この北アジアの神話をドッキングさせたのではないか。これは編纂された意図でしょう。邪馬台国北九州説とあわせて支持する人が多い、騎馬民族征服王朝説(瀬戸内→奈良へ)も、疑わしいのではないでしょうか?

(日本にいつから竹があったかっていうような話になって…)纏向遺跡で桃の種が見つかって大騒ぎになりましたが、それより、その桃の種が竹かごに入っていたということの方が重要な発見ではないでしょうか? その竹かごは隼人が作っていたものでは…ということは、当時、南方の人々が、奈良にだいぶ入ってきていたのでしょうか?

・藤岡大拙氏

スサノオは嫁(クシナダ?)をもらったあと、母に会いに根の国へ一人旅して、そこでまた大国主の訪問を受けます。出雲の国は根の国へ追いやられる…いや、(追いやられるというマイナスな見方ではなく)安住の地を得た? 伊勢の神々の世界(アマテラスを中心とする)と、出雲の神々の世界を、別々に存在するものにした? 陽と陰、やまとは陽、出雲は陰、夕日の美しい国を選んだ。

・中西進氏

日本で最初に栄えたところは、汽水圏(海水と淡水が混じり合うところ)その汽水圏の大きいものは、

@淀川、大和川
A出雲……やまとに拮抗するくらいの大きいものだったのでは?
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Bひみ、ふせののみずうみ
C天橋立あたり

出雲系神話は自然的、具体的。モノ信仰。日本のベースとなる信仰。モノ=マナ、マナ信仰と通じるし、英語のベア、自然信仰と通じます。

それに対して、やまと系神話(藤岡先生言うところの伊勢の神々の世界?)は抽象的。

・菅谷文則氏

各地で生まれた神話を編纂したのがやまと。出雲神話、九州神話がやまとに入って、洗練された。例えば、アフリカ音楽がニューヨークで洗練されて英語化されて世界的になったように…(ニューヨークで洗練され、世界に広まったアフリカ音楽は、もともとのアフリカ音楽とは違ったものになっているのと同じで、各地の神話がやまとで編纂されることで、形を変えていったのも当然のこと)

ちなみに、神話が日本で最も利用された時代があった。それは、明治20年の市町村合併の時期。古事記・日本書紀から地名をとっていきました。
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初めての宝塚歌劇

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先日、初めて宝塚歌劇を観に行ってきました! タカラヅカ…そう、神楽とは正反対に、男も女も全て女性が演じる、魅惑の花園…一体、どんな世界が繰り広げられるのか…そして、男役の女性は果たして、本当に男の人に見えるものなのか…??

かの有名な漫画の神様・手塚治虫も、小さい頃からよく宝塚歌劇を観に行き、その創作に多大な影響を受けたという逸話も。TVでは何度か観たことあるけど、一度生で観に行ってみたいなぁとずっと思っていたのですが、今回、宝塚好きの同僚の方が誘ってくださって…やったぁ!(以前勤めてた職場にも宝塚ファンがいたし、関西で女性の多い職場には、必ず一人は宝塚ファンがいると言っても過言ではないかもしれない…) というわけで、ドキドキわくわく観に行ってきたのは、宝塚歌劇宙組によるミュージカル「ヴァレンチノ」

舞台は無声映画全盛期の頃のアメリカ、実在したスター俳優、ルドルフ・ヴァレンチノ、通称ルディーが主人公。イタリアの片田舎から、オレンジ農園を持つ夢を胸にアメリカに渡ってきたルディーは、シナリオライターのジューンに見出され、映画スターの階段を上っていくが、輝かしい成功の先に待ち受けていたのは……という、愛と栄光と挫折と再生の物語。

映画スターの物語ということで、劇中で主人公がいくつもの映画に出演し、砂漠の族長、闘牛士…と、様々なきらびやかな舞台セットや衣装に次々めまぐるしくチェンジしていくのが、わくわくして楽しい! 怒涛のように押しよせる華やかな見せ場の連続! 小さい頃に夢中になって遊んだ着せ替え人形のように、くるくる変わる魅力的な衣装、楽しい歌やダンス、うっとりする恋……と、女の子の大好きなものをめいっぱいつめこんだ宝石箱のような、めくるめく舞台展開に、心躍ります!(客席は、やはりというか、99%女性でした)

それだけでも十分楽しめるのはもちろん、ストーリがすっごいよかった! 脚本は男性の方が書いていらっしゃるみたい。観る前はこう、男性キャラが少女漫画的な…女性の夢見る不自然な理想像になってしまってるんじゃないかと思っていたのですが(まぁ、そういうとこもあるけど)、いきいきしたキャラクターとして描かれていてよかった!

主役たちから脇役まで、登場キャラみんな魅力的ですが、ルディーを愛する二人の女性、ジューンとナターシャが、どちらもすごく魅力的なキャラでよかった! かわいい癒し系ほんわか美人ジューンはシナリオライター、凛とかっこいいスタイリッシュ美人ナターシャはデザイナー。方法は違えど、二人とも、「表現する」ということを生業とし、誇りにしている。そして、自分の中にある理想の男性像をルディーの中に見出し、ルディーと共にスクリーンにその理想像を具現化しようとする…。それぞれ、自分に持てる力…ジューンはシナリオによってルディーの魅力を引き立てるキャラクターを生み出し、ナターシャは衣装や小道具などなどのデザインによってルディーの魅力を引き立てようとする。

うーん…私も女として、そして表現する人間として(って言うのもおこがましいけど…単に絵を趣味で描いてるだけだけど)、なんだかすごく共感すると同時に、身につまされてしまった…。二人の、ルディーに対する思い、それは愛なのか? それとも自己満足にすぎないのか…?

実際、ナターシャを選んだルディーは、ナターシャにとっての「愛」というもの(具体的には「結婚生活に求めるもの」)と、自分にとってのそれにズレがあることに気づき、破局へと向かってしまうんだけど…。ルディーは、暖かい愛情ある普通の家庭を築いていくことを結婚生活に求めていたけど、ナターシャにとっては、創作が生活の全てであり、生きがいであって、そのためには家庭生活など必要なかった。ナターシャにとってルディーは、あくまで創作のインスピレーションの源であるだけでいいし、ルディーにとっての自分は、スクリーンでのルディーの魅力を引き立たせる役割を果たす存在であるだけでいい…それが二人の愛の形だと思っていた。…って、結婚する意味あるのそれ?? 仕事上のパートナーでいいじゃん?? でも、ナターシャにとってはそれこそが愛情表現だったんだから仕方ないよね…。二人の愛し方が合わなかったというか…?

しかし一方で、ジューンも、ルディーに理想を重ね、ルディーを通して自己実現しようとしているという部分では、ナターシャと変わらないようにも思えるよね…結局、二人のどちらを選んだところで、ルディーには同じ結末が…? あえて違いを見出そうとするなら、二人とも、ルディーのため、ルディーの成功のためって、自分の才能を振るうけど、ナターシャは、ルディーを理解しているつもりで、実際のところ、自分の理想しか見えてなかったってことなのかな…?

愛も自己満足も紙一重、全てはさじ加減…ってこと? ジューンもナターシャも、どっちがいい悪いじゃなくて、誰もが正の要素と負の要素を抱えていて、それらとどう向き合っていくか…? うーん、深いなぁ…

ちなみに、女性が演じる男役というものは…観た人それぞれに感じ方が違うと思いますが、なんというか、女性にも見えないし、かといって、完全に男性に見えるわけでもない…女性でも男性でもない、超越した不思議な存在という印象を受けました。男役も女役もみんな、お人形さんみたいに綺麗で、マリオネットのように完璧な演技とダンスで…すぐ目の前で生身の人間が舞台を繰り広げているというのに、舞台の上と下で、完全に世界が分断された、手の届かない完成された別世界が展開していて、それをのぞき見ている…っていう感覚でした。生々しさというか…生身の躍動感や舞台上と観客の一体感を感じられる神楽とは、同じ生で観る舞台でも全然また違うものなんだなぁと思いました。あ、いや、どっちの方がいいとかいうわけではなくて、どっちもそれぞれの方向性を追求していて魅力です!
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2011年03月02日

カツスパ

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今日は運転免許証の更新へやってきました。実は、うっかり忘れてて、あやうく免許失効するところだった…(゜∀゜;ノ)ノ気づいた時には有効期限5日前だったという…あぶないあぶない(^∀^;)ゞ免許取ってたった3年で失効したら、泣くに泣けんよ…!!o(>_<;)o

免許試験場で受付して…平日の朝一なのに、めっちゃ人多かった(゜∀゜;ノ)ノそれを巧みにさばいていく案内のおばちゃん、素晴らしい!(笑)

そして、初回更新講習を受けて…授業って久しぶりで、なんか楽しかった〜(*^o^*)学校卒業してもう×年だもんなぁ…(遠い目)講師の先生が話上手でおもしろかった('∇^d)

無事新しい免許証をもらって、午後から仕事に行く前に腹ごしらえ、免許試験場の食堂に立ち寄ったら…見たことないメニューを発見!!

カツスパ

トンカツの載ったスパゲティですね。危険な香りを感じつつも(笑)、珍しいメニューをみつけるとあえてチャレンジしたくなる性格が顔をだして、頼んでみました('∇^d)

結果……敗北m(_ _;)mいや、組み合わせ自体は悪くないと思うんだけど、スパのミートソースが私にはちょっと好みの味じゃなかったかな…(^∀^;)ゞあ、でも、もちろんちゃんと完食しましたよ('∇^d)しょうゆをかけたら、おいしくいただけました(笑)なんだかんだ言っても、これで500円って良心的価格(^ε^)
posted by たまお at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記